インデックス投資家は卑怯で腰抜け
個別銘柄投資をおこなっている友人と、インデックス投資と個別銘柄投資に関する話をしました。相場下落の影響をもろに受けているせいか少し感情的になっていたようですが、彼の意見はなんとなくわかるような気もしました。
友人「インデックス投資だけやる人は卑怯だし、腰抜けだ」
わたし「すごい言い方だね。なんでそう思うの?」
友人「他人の褌で相撲を取っている。投資というものを全くわかっていない。そもそも彼らだけでは市場は機能しない」
わたし「たしかに、インデックス投資家が増えすぎた場合に市場が非効率になることはひとつの懸念としてあると思うけど・・・。でも、方法としては優れているよね。割り切って考えると」
友人「それが気に入らない。美味しいところだけ取っている。市場に参加するならもっとリスクを取って価格の適正化に参加すべきだ」
わたし「でも、個別銘柄投資をするのは、インデックス投資家よりも大きなリスクを取って大きなリターンを期待しているわけでしょう。投資に見合ったリスクならいいんじゃないかな? 銀行預金だけという人もいるんだし」
友人「インデックス投資家は市場が荒れても精神的に安定しているらしいが、それは他人の褌で相撲を取っている証拠だ。それで投資家ぶっているのだから笑える」
わたし「う~ん。・・・まあ、コーヒーでも飲んで落ち着いてよ」
※ 友人の発言がちょっと感情的になっていたので、語尾を変換しています。
まったくまとまらない話で申し訳ありません。わたしもインデックス投資をしているので微妙にやりづらかったのですが、彼曰く個別銘柄投資の時価の割合が大きいので問題ないとのことでした。謎です。
ということは、もしかしたら彼もインデックス投資の有効性は認めていて、だからこそ現状でインデックスの成績を下回っていることが悔しいのかもしれません。あるいは、自分もそうしたいと思っているのかも。
ただ、インデックス投資家がもう少しアクティブ投資もおこなってくれれば嬉しいということについては、わたしも同意見です。せっかく市場に参加しているのだからそのほうが面白いと思うのですが。
しかし、なるべく時間をかけたくないということもインデックス投資の動機のひとつでしょうから、勧めてもあまり意味がないかもしれませんね。
2009年3月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
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