SEOを考える - 資産運用ブログのSEOについて

SEOを考える - 資産運用ブログのSEOについて

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

挨拶は簡単にすませて本題に入ります。

資産運用をおこなう者には必読のブログ「ホンネの資産運用セミナー」はご存知でしょうか。わたしもいつも勉強させていただいているのですが、今回の記事で資産運用以外にわたしも興味を持っている分野について言及されていたので取り上げたいと思います。

その記事は「小手先のSEOテクニックは通用しなくなってきている」というもので、SEO(※)について書かれた書籍のレビューとともに管理人ゆうきさんが施しているSEOの紹介をしています。

ゆうきさんは多方面に造詣が深く、SEOについても勉強されているそうで、実際にアクセス数も相当なものだろうと思われます。しかし、ちょっと気になることがあったので補足のような突っ込みのようなものを少々。

当ブログはまだ外部リンクを獲得しておらず、SEOの初歩もできていないのに大変恐縮ですが・・・そんなわけで、縮こまりながら・・・。

SEOはアンカーテキストが重要である

「ホンネ」の内部構造を見ると、トップやカテゴリからの記事へのリンクが全て「続きを読む»」というアンカーテキストでおこなわれていますが、これは「「記事名」の続きを読む»」などのようにするか、あるいは記事タイトルにリンクを張るようにすべきでしょう。

記事単位での最適化をおこなう

  • 個別ページでは、記事タイトルがサイト名の先にくるようにする
    読者の入り口はトップページとは限りません。むしろ、いまは各記事(個別ページ)から入ることのほうが多いと思います。記事単位での最適化をおこないましょう。
  • 個別ページのH1タグには記事タイトルを入れる
    「ホンネ」ではサイト名がH1タグになっています。同じく、記事単位でのSEOをおこないましょう。H1タグの効果は非常に小さくなったといわれていますが、それを抜きにしても、HTMLの構造を考えるという意味で大見出しはその記事のタイトルであるべきでしょう。

トラックバックの受付姿勢に疑問

本ブログにリンクのあるトラックバックを受け付ける」とありますが、リンクには「rel="nofollow"」が付加されています。つまり、被リンクは確実にもらいつつ、発リンクは抑えているようです。これは部外者がとやかく言うことではないかもしれませんが・・・。

記事の位置は関係ない

記事は3カラムの左列に持ってくる」というのは見かけの問題です。見かけはCSSでいくらでも変更することができます。重要なのは、コンテンツをHTMLソースの上部に持ってくることです。

HTMLソースの上部に記事タイトルと関係のあるコンテンツ(テキスト)が並ぶようにすることが肝心であり、デザインはCSSによってどうにでもできるので、見かけ上の位置は関係ありません。

どれも小さいこと、細かいことで、ほんとうに恐縮ですが。もしあなたがブログを運営していて、ちょっとSEOなんぞを遊んでみようかなと思ったら、参考にどうぞ。

※ SEOとは

SEO(Search Engine Optimization)とは日本語に訳すと「検索エンジン最適化」という意味で、ある特定のキーワードで検索エンジンの検索結果上位に表示しようとする様々な施策をあらわします。

たとえば、資産運用のブログでは「資産運用」「株式投資」「投資信託」などのキーワードがパッと思い浮かびます(これらのキーワードは競合が多く、またややピントがぼけており、仮に読者増ができたとしても成果にはつながりにくいと思われますが)。

SEOは集客の一手段ではありますが、いまやWEBマスターには必須の技術(といっていいのかな?)となっており、企業も大きく力を入れているところが増えているようです。

トラックバック(0)

このエントリーのトラックバックURL:
http://raqow.com/mt/mt-tb.cgi/22

コメント (2)

貴重なアドバイスありがとうございます。私はJUGEMというブログサービスを利用しているのですが、どうも、上記のご指摘のポイントの変更はできないようです。

トラックバックと記事の位置については大変勉強になりました。ご指摘の通りだと思いましたので変更させていただきました。

今後ともよろしくお願いします。

投稿者:ゆうき |2009年1月 8日 08:30

ゆうきさん

返信が遅れてしまい申し訳ありません。

「ホンネの資産運用セミナー」では
いつも勉強させていただいております。ありがとうございます。

たしかにJUGEMでは色々と制約があるようですね。
とはいえ、「ホンネ」ほど参照されているブログであれば
内部リンクに関しては特にこだわる必要もないかもしれません。

これからも鋭い記事を期待しております。
どうぞよろしくお願いいたします。

投稿者:ファンド人 |2009年1月11日 16:46

コメントを投稿する