ジョインベスト証券の野村證券統合で保有ファンドの投資生活はどうなる?
ジョインベスト証券が野村證券へ統合されることが検討されている件について、いまさらながら少し不安になっています。というのは、わたしの家族に「ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド(愛称 : 投資生活)」を積み立てている者がいるからです。
野村ホールディングスによる、当社の野村證券への統合に関する検討について | ジョインベスト証券
とりあえず口座が引きつがれないなどということはあり得ません。とすると、最悪の事態として保有ファンドの繰上償還が考えられます。
以前、同じ野村グループの「野村ファンドネット証券」が解散したときは保有ファンドは引きつがれたものの、追加購入できるものは一部に限られたという前科があり、安心することはできません。
純資産総額が小さければ運用にも支障があるでしょう。このファンド「投資生活」の27日現在の純資産総額は9億100万円となっています。これでは追加購入が不可能になった場合、繰上償還されてもおかしくありません。
しかし、ファミリーファンド方式による運用ということで心配ないとも考えられます。3つのマザーファンドの純資産総額は桁がいくつも違うので、こちらの運用が安泰のうちは投資生活も大丈夫だと思われます。
というわけで、前科者ではあるものの、さすがに前回とは状況が違うことも考えると心配しすぎることもないのかもしれません。もちろん、ファンド積立に関する環境悪化などの予想もあり不安点はまだまだ残っていますが、とりあえず続報を待とうと思います。
2009年2月28日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:投資信託のニュース
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