インデックスファンドと海外ETFガイドで“インデックスファンド”タグの付いているブログ記事
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STAMシリーズと「投信ブロガーが選ぶFund of the Year」
つい先日、SBI証券のグローバルREITファンドの紹介ページを批判したばかりですが、今度は褒めたいと思います。眼の良い個人投資家に支えられるファンドという構図は素晴らしいものです。
ブロガーからの高い支持
『投信ブロガーが選ぶFund of the Year 2008』
STAMグローバル株式インデックス・オープンが第1位を獲得!
『投信ブロガーが選ぶFund of the Year 2008』を主催したrennyさんのブログ『rennyの備忘録』はこちら
最近テレビCMでよく目にするSBIグループと住信アセットマネジメントの共同企画である「STAMインデックスシリーズ」は国内外の株式や債券のインデックスファンドを最低水準の信託報酬で提供しています。
長期運用において継続コストはとても重要なものであり、運用・販売側の取り分を減らして投資家にメリットを与えるという姿勢には感謝と畏敬の念すら感じます。
「投信ブロガーが選ぶFund of the Year」という企画は、投信による長期の資産形成を目指して実践されているrennyさんのブログ「rennyの備忘録」で2007年度からおこなわれているものです。
低コストのインデックスファンドを選ぶという合理的な個人投資家の参加が多いようで、このようなかたちで一般的に認知されていけば投信業界全体のコスト体質や投資家に対する態度の変化に寄与するかもしれません。
今回SBI証券の特集ページで取り上げられたことは、それが実現されることを期待できる手がかりになると思います。双方の声がきちんと届くというのは素晴らしいことですね。
2009年3月 9日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:投資信託のニュース
投資家の豪華イベント「インデックス投資ナイト」 これも資産運用の醍醐味?
資産運用というのは非常にプライベートな活動であり、他人にその詳細を打ち明けるものではありません。他人に自分の財布の中身を見せるというのは誰も好きではないことと思います。
しかし、資産運用に関してほかの投資家と情報交換やディスカッションをするのは、けっこう楽しいことです。
わたしはスカイプやメッセンジャーを使って、あるいはオフラインで実際に会うなどしてネットで知り合った人と話したり飲んだりすることがあるのですが、あれはなかなか楽しい時間です。
インデックス投資というのは、日本では欧米先進国にくらべて浸透していません。昨今はマネー誌などでよく見かけるようになりましたが、FX(外国為替証拠金取引)や一般の株式投資とくらべると認知度は月とスッポンという感じでしょう。
そんなニッチな市場を盛り上げよう、インデックス投資を広めようと活動されているアルファブロガー(というのでしょうか?)の方々を中心に、インデックス投資家の交流会が開かれるそうです。
その名も、「インデックス投資ナイト」。
インデックス投資ナイトの概要
- 日時
- 2009年1月10日(土)17時開場、18時開演
- 場所
- 東京カルチャーカルチャー(TCC)
- 料金
- 前売り 1,500円、当日 2,000円
- 内容
- 座談会「これからどんな投資をしたら良いか?」
- フリートーク、質疑応答
- プレゼンテーション
- 「投信ブロガーが選ぶ Fund of the year 2008」発表会
- 詳細
- インデックス投資ナイト(1/10)のお知らせ(MoneyHacking)
2008年7月から活動中の「インデックス投資交流会」のトークイベントという位置付けのようです。
今回は、なんと株式会社マネックス・ユニバーシティ社長の内藤忍さんや、インデックス投資アドバイザーのカン・チュンドさん、ファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子さん、そして経済評論家の山崎元さんも参加されるとのこと。
もちろん、インデックス投資ブロガーも多数参加されるようです。かなり濃い時間を楽しめそうなイベントの料金は前売りでたったの1,500円ということで、ひとつ新年のお楽しみとしてジョインしてみるのもいいのではないでしょうか。
チケットはローソンチケットやイープラスで気軽に購入できるとのこと。信用できる企業を通しているので、初めての方でも安心ですね(購入方法については、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの水瀬ケンイチさんがわかりやすく紹介されています)。
興味がおありの方はぜひご参加を。・・・といいながら、わたしは地理的な問題で参加できないのですが(笑)。
2008年12月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:投資信託のニュース
日本株クラスは日経平均連動が主流? - インデックス投信の資金流入
投資信託を活用したインデックス投信が、また脚光を浴びはじめているようです。昨年から今年にかけて一時的に盛り上がっていたブームが、最近の相場変動とともにしぼんでいたと思っていたら、そうでもないのですね。
読売新聞のネット版「YOMIURI ONLINE」に、インデックス投資に関する記事が掲載されていました。題して「見直されるインデックス投資の魅力」。
記事では8月から10月の資金流入をもとにファンドをランキングし、その上位をインデックスファンドが占めていることから、アクティブファンドとの違いを説明しつつその魅力を紹介しています。
運用手法についての記述で「なんぴん
」「逆張り
」「価格以上の価値があると思われる銘柄を探す
」という文言もあり、ちょっと「?」と思わないこともないですが、それはご愛嬌。あくまで底値圏で投資するキッカケの分析としてのものでしょう。
気になるランキングは、上位5ファンドだけを見ると1位から4位まで全てが日経平均株価に連動するタイプのインデックス投信となっています。5位には直販系草分けのさわかみファンドが唯一アクティブファンドとしてランクイン。
上位40本中27本と3分の2を、特定の指数に連動をめざす運用を行なうインデックス型のファンドが占める結果となりました。確定拠出年金などで主流となっているTOPIX(東証株価指数)連動型ではなく、日経225に連動するタイプが上位に並び、個人投資家にとって指数の水準や中身が分かりやすく感じられ、身近なものとなっているようです。
気になる点として、「なぜ日経平均連動のものばかりなのか?」「なぜ信託報酬の高いファンドが選ばれているのか?」ということがあげられます。
1位の「日興AM インデックスファンド225」よりも同じく日興の「インデックスファンドTSP」のほうが分散効果が高いし、信託報酬で見れば「STAM TOPIXインデックス・オープン」のほうが0.063%だけですが安くなっています。
円高に振れたことで、国際優良株の多い日経平均のほうが戻りが良いと判断されたのか、それともあまりよくわからないのですが401kの対象ファンドであるかどうかが関係しているのでしょうか(記事中ではTOPIXが主流とありますが)。
おそらく、ネット証券はまだ圧倒的に少数派であり、ニュースなどでも報道される日経平均のほうがTOPIXよりも馴染みがあるというのがその要因だとは思うのですが、実際はどうなのでしょう。
なんにせよ、株式市場に個人の資金流入が続くのは良いことですね。わたしたちは感謝こそすれ、難癖をつける筋合いも必要もまったくないのです(笑)。
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2008年12月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:投資信託のニュース
SBI証券もノーロード - STAM 新興国株式インデックス・オープン
マネックス証券、楽天証券、カブドットコム証券などでノーロード投信としてすでに販売開始されていた住信アセットの「STAM 新興国株式インデックス・オープン」と同債券ファンドですが、SBI証券でもやはり無料で販売するという発表がありました。
SBI証券をメインにしていた方は、先にほかの証券会社がノーロードでの取扱を発表する中 SBIは遅いと感じていたかもしれませんが、これでひと安心ですね。わたしも安心しました。
ところで、最近はベトナム株やドバイ株も下落していて、一時のBRICsやVISTAなど新興国への投資が流行ったころからずいぶん状況が変わったように思います。
もともとインデックス投資家にはそれらのテーマ型ファンドには興味のなかった人が多いと思いますが、現在の新興国株や債券の位置づけというのはいったいどのように考えていらっしゃるでしょうか。
アセットアロケーションの違いでいえば、株式の中での割合は、先進国と新興国とは時価総額比率をもとにするか、GDP比率をもとにするかくらいしか思い浮かばないのですが、ほかに「いや、こんな画期的な配分があるんだよ」というのがあれば教えていただきたいです。
まあ、心配はしなくても、STAMの新規ファンドの純資産総額は着実に増えていくでしょうね。わたしも、できれば少しずつ参加していこうと思います。
2008年12月 9日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:投資信託のニュース
マネックスと楽天もノーロード - STAM 新興国株式・債券インデックス・オープン
インデックス投資家待望の新興国株式と債券それぞれに投資する、「STAM 新興国株式インデックス・オープン」と「STAM 新興国債券インデックス・オープン」。
すでにカブドットコム証券がノーロード(販売手数料無料)で販売開始することを発表していましたが、このたびマネックス証券と楽天証券でもノーロードでの取扱となることがわかりました。
どちらも申込受付開始は12月8日(月)からとなっています。円高の傾向はこれからも続くかもしれませんが、早く買えるようになるに越したことはないので、大変けっこうなことですね。
カブドットコム証券は投資信託の取扱本数はかなり多いもののあまり広く浸透していませんが、マネックス証券と楽天証券は投信積立などをおこなっている人が多いと思います。この2つの証券会社でノーロードとなればとりあえず安心というところでしょう。
運用会社の住信アセットマネジメントのレポートによればSBI証券(旧SBIイー・トレード証券)でも取扱うことが決まっていると考えられますが、こちらもノーロードでの販売となるといいですね。
2008年12月 6日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:投資信託のニュース
STAM 新興国株式インデックス・オープンが住信アセットから登場
エマージング市場(新興国市場)の株式に投資するインデックスファンドは、海外ETFにはEEMやVWOなどがあったものの、上場されていない通常のファンドにはありませんでした。
そんな状況にインデックス投資家や投信をメインに運用している投資家は不満をいだいていたかもしれませんが、ついにSTAMシリーズを運用している住信アセットマネジメントから新興国株式と新興国債券へ投資するファンドが登場しました。
新たに設定された「新興国株式インデックス・オープン」と「新興国債券インデックス・オープン」という2つのファンドは、先進国の株式・債券・REIT、国内の株式・債券・REITへ投資するインデックスファンドを最低水準の信託報酬で提供するSTAMシリーズの最新作です。
今回も信託報酬は低く設定されており、それぞれ以下のようになっています。
- 新興国株式インデックス・オープン : 0.8715%
- 新興国債券インデックス・オープン : 0.7560%
同シリーズの「STAM グローバル株式インデックス・オープン」や「STAM グローバル債券インデックス・オープン」などと比べるとさすがに高くなっていますが、同一内容の海外ETFとくらべてもあまり差がない点は大変評価できると思います。
- iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット・インデックス・ファンド(EEM) : 0.75%
- バンガード・エマージング マーケット ETF(VWO) : 0.25%
・・・と思ったら、VWOとは0.6%以上もの差がありました。VWOおそるべし! 構成銘柄の数といい、天下のバンガード「Vanguard Emerging Markets ETF」にはやはり適いませんね。
しかし、EEMとは0.1%程度しか差がありません。高いほうと比べても意味がないですが、STAMはリレー投資用のファンドとしての価値は十分あるでしょう。
カブドットコム証券からすでにノーロード(無料)で販売されるという発表があり、ほかの販売会社(SBI証券、楽天証券、マネックス証券など)でも無料で販売される可能性が高いことも嬉しい知らせです。
それにしても住信アセットマネジメントは日本のバンガード的な位置付けを狙っているのでしょうか? なんにせよ、こういうファンドをどんどん設定してくれる会社は大事にしたいです。
2008年12月 2日|コメント (0)|トラックバック (0)
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